徒然と。

H24.06.01

あっという間に、今年も6月に入ってしまいました。
今年は春になっても寒いな〜なんて思っていたら、もう6月ですよ〜。
早いものですね〜。 暖かくなってくると、どこかに遊びに行きたくなって、
ゴールデンウィークあたりから、家族連れやカップル、友達同士で週末、
出かける人が多くなってきましたね。どこか旅行でも行きたいな〜。
ゆっくり温泉につかって、のんび〜りして、上げ膳据え膳の美味しい料理と、
マッサージがあったら最高!!それにしても、年々、
あっという間に一年が早く終わってしますような気になるのは、何ででしょう。
子供の頃は、一日が長かったのに、今では、一週間があっという間で、
一年がすっと通り過ぎてしまう気がします。ある一説には、ジャネーの法則
というものがあって年齢に反比例するそうです。50歳の人にとって1年は50分の1ですが、
5歳の子供にとっては5分の1。50歳の人間にとっての10年間は5歳の子供の1年間と
同じように感じるそうです。 「なるほど〜」て納得してしまいました。また別な説では、
新陳代謝が小さい頃は早いからとか、生体リズムが小さい頃は早く、常に何かしていて、
じっとしていることが出来ませんが、 歳をとると、じっとしていることが苦痛に感じませんし、
ぼぅーと景色を眺めていることが好きになったりしますね。これも「分かるわ〜」と
思ってしまった私でした。でも、じゃ、きびきびして動いていれば一年が長く感じるかと言うと〜、
そうでもない気がします。

お年寄りが、冬に縁側で日向ぼっこを長時間出来るのは、エネルギーはさほどないからなのだそう。
確かに…。
エネルギー有り余っていたら、じっとなんてしてられないですものね。子供がいい例ですよ。
エネルギーあり余って、余計な動きを物凄くする。ジャンプなんてしながら歩かなくてもいいのにジャンプしながら歩く。
やたら、走りたがる。少し、分けて欲しい、そのエネルギー…。

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まっさらな青空に向かって

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都会の息苦しさを紛らわす



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自動車免許を取得したはいいけど、通勤には使わないし休日も車を使う事をしないというペーパードライバーが私の友達だけでも5人はいます。運転の仕方すら忘れてしまったという恐ろしい友達もいます。そんな子が急に車を運転できるはずも無く、会社の上司に頼まれごとをされたのに電車で行き待ち合わせ時間に遅刻してしまったそうです。上司からは厳しく注意をされそして来月までには運転を出来るようにしておけと言われたそうです。練習に付き合ってと言われたのですが、さすがに怖かったので[ペーパードライバー 大阪]で検索をして指導してくれる自動車学校を探してあげる事にしました。自分で運転するのは4年振りだという友達。少し心配ではありますが、上司に言われた以上、運転が出来るようにならなくてはいけませんね。だけどこの友達は免許取得するのに約1年掛かり、しかも卒検で縁石に乗り上げてしまうという失敗を起こしているので今回も運転できるようになるまでに時間が掛かりそうですね。友達はすぐにお調子に乗るので「運転出来るようになったら私の運転で旅行でも行こう」と言っていましたが「3年後、毎日のように運転してたらね」と言っておきました。

冬といえばいたる所でイルミネーションをやっていて本当にキレイだし、心を和ませてくれますよね。冬は寒いけどイルミネーションや家の温もりも感じられる良い季節です。合コンなどに行くと必ずと言って良いほど「どの季節が好き?」と聞かれます。どの季節でもいいじゃんと思いながら「私はどの季節も好きです」と答えます。決まって返ってくる言葉は「えー!!全部スキとか嘘でしょ?!」と言われますが私は本当にどの季節も好きなんです。春は桜が咲いて程よい暖かさで新たな気持ちにさせてくれるし、夏は暑いけど海とか[長良川ラフティング]とか体を動かして遊べる秋は日が短くなってどこか寂しさも感じられるけど、食べ物がすごく美味しく感じられる。四季がある日本って本当にステキだと思います。色んな問題を抱えている国ではあるけど私はこの日本に生まれて本当に良かったと思っています。自然の変化を身をもって体感出来るなんて素晴らしい事だと私は思います。今年の夏は友達と思う存分ラフティングを楽しんだので来年の夏も長良川に行こうかと思っています。友達と汗を流すってかなり青春ですね。

今年の流行語大賞やFNS歌謡祭という言葉を聞くと、今年もあとちょっとで終わってしまうんだな・・・1年は本当にすぐです。そして今年も忘年会シーズンがやってきました。忘年会とは今年1年を振り返ったり失敗してしまった事などを忘れようの会なんですが、必ず乾杯の挨拶で上司が「今日は無礼講で楽しく飲みましょう」と言うのですが必ず誰かは上司からのお説教を受けるという・・・上司って嫌ですね(笑)今年も数ある[居酒屋 名古屋]の中からいくつかの候補が上がりましたが、最終的に部長の許可が下りないとそのお店には行けません。幹事を作るわりには口出しをしてほぼ上司の意見になってしまいます。だったら全てお任せをしたいところなんですけど社会の仕組みはそお上手くはいかないですね。ついつい浮かれてしまう忘年会で酔った勢いで不平を言ってしまう社員もいれば、暴走気味になってしまう社員。今年はどんな忘年会になるのか楽しみです。

3年前、友達の子供は交通事故で3才でこの世から旅立ちました。 ショッピングセンターで買い物をし車に戻る時にはねられ即死だったそうです。 車を運転していた若者は恐怖のあまり車から降りてくる事が出来なかったそうです。 幼い命が突然奪われてしまい、さっきまで笑っていた子供が息をしていないなんて本当に悲しい出来事です。 もし子供の霊がいるなら「守ってあげられなくてごめんね」と言いたいと涙しながら言っていました。 私も4才の息子がいるので、 友達の気持ちはよく分かります。 テレビとかで[霊媒師が亡くなった人の霊]を呼び故人の気持ちやその家族の気持ちなどを伝えたりしているのを見て、 あれは本当なのか分からないけど頼んで少しでも気持ちが楽になるのならやってみようかなと言っていました。 友達が少しでも前に進めるのなら霊媒師の人にお願してでも、やるべきだと私も思います。霊媒師さんを通して霊と話が出来るなら、 未解決殺人事件の被害者の霊と話をして犯人を聞き出すことは出来ないのだろうかとふと思ってしまいましたが、そおゆうのはまた違うのでしょうかね。 事件の捜査にには霊媒師は関わることができないのでしょうか…。 霊の存在と言うのは科学的に証明で来ているものではないので、それを捜査に使うということは、混乱を招いたりするということになるんですかね…。